五位の池こども園のロゴ
社会福祉法人 神戸新生福祉会 幼保連携型認定こども園

入園式・進級式・親子の遠足(3.4.5歳児)

プラネタリウム見学・保育参加・プールあそび・お泊り保育(5歳児)

秋の遠足・運動会

サンタとあそぼう会・もちつき大会・たのしいつどい・まめまき会・おたのしみ遠足・卒園式

五位の池こども園では、外部講師による、こどもたちの心と体の成長を育む保育をしています。主に体感(コア)を鍛えることは、怪我をしにくい体を作り、バランス感覚を養うなど、色々な効果が期待できます。幼少期から、遊びを通して、さまざまなことを体験していきます。


幼児体育を専門とする講師のもと、体を思い切り動かして遊びます。春・夏はマットや鉄棒・跳び箱・平均台など、運動用具を使った遊びを行います。取り組んできたことを、秋の運動会で元気いっぱい披露します。涼しくなると、ボール遊びが始まります。年齢に合わせてルールを工夫しながら、ドッジボール・ポートラグビー・サッカーなどを楽しみます。4、5才児は、他園と試合をするサッカー大会に向けて、熱く盛り上がっています。



師範のもと、空手の型やミット突き、組み手などを楽しみながら行っています。初めは簡単な型から始まり、1年の終わりには『四方突き』など難しい型にも挑戦します。ミット突き、組み手では、師範や友だちと関わりながら真剣に丁寧に行い、師範との関係の中で”礼儀”を身に付けています。心と体を育てる良い時間となっています。



1本のロウソクに灯りがともると物語のはじまりはじまり!!落ち着いた雰囲気の中でストーリーテラー(語り手)の先生のお話しを聞きます。素話では子どもたち1人ひとり想像を膨らませながら心豊かにお話しを聞いています。絵本を見る時は、先生の語りかけや絵本の絵にひきこまれ、安心して物語へと入っていくことができます。時折する手遊びも子どもたちが楽しみにしている1つです。